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お久しぶりです!

こんにちは!
校長先生。。。。
あえて校長先生を選ぶ伊達眼鏡さん。素敵すぎです。
私は、キライ・・ってのは冗談で、ただ怖いな~とか艶かしいな~とだけ思ってました。ヨハンも怖かったです・・。

私は初めて読んだ恩田作品がこれだったので、
伊達眼鏡さんのような解釈ができず、かなりあせった覚えが。
「結局何が真実?!」と。
子どもたちのこの不安定な世界。時々自分までグラグラ揺れそうになりつつ、とても楽しく読めた作品だったな~と思います!
  • ことは #-
  • URL
  • 2006-07-18(Tue) 20:41:52
  • Edit

>ことはさん

お久しぶりです。教育実習おつかれさま。
久々に恩田作品の感想を書いたら、ことはさんからコメントをもらえて嬉しいです。校長先生は確かに怖いし、艶かしい…。ヨハンは、彼だけでもう一作品書けそうな位魅力的なキャラクターですね。私は、登場人物たちの「不安定性」をもはや切実なものとして感じられる年齢ではないですが、それでも「グラグラ」するのは、今は鈍磨してしまった(或いは社会的経験で覆われた)自分の弱い部分に触れられるからかもしれないと思っています。
  • 伊達眼鏡 #-
  • URL
  • 2006-07-19(Wed) 00:21:11
  • Edit

お邪魔いたします。

はじめまして、未熟者ですが失礼します。
この本を既読されていた方のブログを、それもこんな素敵なレビューを書かれている方のブログに出会えて、感動です。
すごく面白い本ですよね。現実とは完全に切り離して、エンタテイメントとして楽しめました。
私もこれが最初の恩田作品でした。中学受験のとき、緊張をやわらげるためにと、軽い気持ちで読み始めましたが、ハマってしまって・・・(●´∀`●)今ではもう何回目かの読み返しです。
恩田の学園モノは、「ロミオ・・・」でも「球形・・・」でも、いつもどこか曲がった秩序があって、現実ではとうていない設定なのに・・・それなのにリアルにせまってくるところがすごいと思います。
校長先生は気になる人物でした!もうすこし、彼の内面を描いてくれれば・・・と、少し残念ですが(≧△≦;)
  • ぇり #-
  • URL
  • 2006-07-19(Wed) 17:15:49
  • Edit

>ぇりさん

コメントありがとうございます。
そして何より、読んでいただいてありがとうございます。

恩田学園ものは、本当に大好きで、読むたびに「小説の魅力」を満喫させてくれます。もちろん『木曜組曲』や『月の裏側』などのそれ以外の作品も大好きなのですが、やはり著者も言うように「学園もの」は彼女のホームグラウンドなのだと思います。

「曲がった秩序」。
正確な表現ですよね。
読み手はおそらくその曲がり具合に、違和感を覚えたり、緊張を強いられたり、そして或る時には陶酔するのかもしれません。
でもそれってきっと、我々が、自分が「直線」を持っている、もしくは自分が「直線」に存在している、と信じているからそう感じるのかもしれません。
でも自分が「直線」であると、どうやって確かめるのでしょう?もしかしたら、自分自身も「曲がった秩序」の住人かもしれない。そうした現実の不確かさみたいなものを恩田作品には読んでしまいますね。
またぜひ訪れて、コメントください。お薦めの本とかがあれば、ぜひ教えてください。
  • 伊達眼鏡 #-
  • URL
  • 2006-07-19(Wed) 22:43:45
  • Edit

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